ラベル 日本酒 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日本酒 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/07/11


赤石 純米無濾過生原酒

外観が、たれくちはgreenで
こちらはyellow。

純米吟醸ながら、繊細というよりは強さを感じる。
高アルコール感なのだが旨味しっかりで癖になる。

たれくちは、青い野菜的な香りもあるのだが
こちらはなし。

ここから25BY。

悪い意味ではなく、初夏よりも夏、秋冬の食材と楽しみたい。

がっつり樽ドネ系(樽熟成の濃い味シャルドネ。広義で濃い白ワイン)を
飲みたい感覚のときにぜひ。

結構飲み進んでから改めて味わうと
ざらっとした砂糖的なあまみを感じる

----

年明けに購入後、常温で1本、7月まで半年間保存、一晩冷蔵庫で冷やして味見。

おっと、香りにかなり糠臭さがでてる。
しかし味わいは変わらず。

----

2014年7月末の週末、再び蔵を訪問、試飲会で購入。
きちんと蔵で7月まで冷蔵完備された25BY。

半年たってもやっぱりフレッシュ。半年間管理された味わいは
糠臭さが全然ありません。
ちょっととろっとした舌触りです。
桃の香りの吟醸香・・・?と思ったが
それはたまたま、あら川の桃がうちのキッチンにあったから。
リビングに移動して香ってみたら桃の香りはなく、やはり樽ドネ、いやシャルドネ的な風味です。

ちなみに、酒造りがシーズンオフの間、金曜と、月末の金土曜に、
試飲会が開催されてんねんな。
1000円で2合まで試飲できる居酒屋スタイルやけど、
あくまでも試飲会やから、
気に入ったお酒を買って帰るのが、客としての礼儀やと思う。




2014/03/16



栓を抜くとポンっと少しの感触があるが、
シュワッと感は少なめ。

甘い香りと心地よい苦味は
はっさくや温州みかん的な和の柑橘系、
マーマレードの皮の苦味と甘みなどが感じられる。

なので、お料理は
オレンジ系(レモンやライムではない、ゆずやかぼすでもない)の
含みがあるものがあう。
砂糖の代わりに、ミカン蜜のはちみつを使った豚肉のしょうが焼、
スペアリブや鶏肉のマーマレード煮などがとてもよく合う。

みかん産地の出身者や
和の柑橘好きにはどこか
ほっと安堵感を感じる風味。


食中はもちろん、お酒だけでも。











2014/03/03



松倉 自然米酒 出羽鶴 純米

ミルクやヨーグルトなどの乳製品をおもわせる香り。
口あたりはとろりとなめらかだが味わいはドライ。
ピリッとした辛みとほろ苦みも。

煮物にもあうが、塩気のきいたパンや、チーズトースト、ベーグルとあわせると
奥に潜んでいたかのようにメイプルシロップ的な甘みが浮上。


2014/03/02



七本槍 純米 14号酵母 24BY

しょうがを思わせるすっきりとした爽やかさと、麹や木を思わせる芳醇な香りも。
のどごしはスッキリ。

冷やす場合と、常温の場合で、異なる質の酸味を味わえる。
夏でものみやすい純米酒。

温度により、酒器を変えるとよい。
低い温度では、ワイングラスや薄手の磁器、常温では好みの酒器で

しょうがをきかせた野菜の粕煮や
(低温で)白身魚のカルパッチョにすだちやレモン
(低温で)天然酵母のパンとチーズに。



醸し人九平治 件(くだん)の山田 純米吟醸

萬乗醸造 (ばんじょうじょうぞう)の醸し人九平治シリーズの純米吟醸。

吟醸香は強くなく、穀物的な苦味も感じる。

口に含むとぴりりとスッキリした酸味と辛み、
すぐにぐっとぬかを思わせる風味

開栓4日目、酸味や苦味が消え、
やわらかな甘み、うま味、まろみにつつまれた感がのこる。





木村酒造 角右衛門 中汲み 純米 しぼりたて 生酒
25BY

ピチピチした口当たりと
うま味、甘み、酸味がバランス。

3日目にシュワッと感がぬけると、ほろ苦味を感じるようになる

れんこんのきんぴらなど、すこしアクがある野菜とあわせると苦味を感じない。
一方、ナチュラルチーズのグランモンテオとあわせると、苦味がたつ。

2014/02/28



千代むすび
特別純米
無ろ過原酒生

ハッカ的なスッとしたさわやかな香り。

ほのかな苦味と乳製品をおもわせるとろみ。

-------

料理との相性は幅広い。
豚肉の味噌焼きと好相性。

-------


千代むすび酒造は境港駅からすぐ。


蔵内のタンクにも名物ゲゲゲの鬼太郎がプリントされています。




善哉(よいかな)酒造
純米吟醸
生原酒

水あめを思わせるトロみ。わずかに麹香と樽香。

青味の強くない葉っぱ系の辛み。
スッと鼻に抜ける、ハッカのような香りとともに、甘酒や麹の香りも。

ミネラル感、少し苦味も残る。

-----



メロン的な吟醸香はあるものの、さほど強くないので、料理の邪魔にならない程度。
口当たりはピチピチ、シュワシュワとフレッシュ感が満載。

食後、デザート代わりにあて・肴ナシで、酒だけ飲みでも満足できる。

----
ばっ栓4日以上。
でも勢いよい栓があく。
大吟醸並みの精米歩合だが、ほのかな吟醸化のあとにヨーグルト的な原料香もする。
白砂糖的な甘みが開けたてよりもつよくなtったようにも感じる。
しょうゆ・みりんプラスカレー粉で炒めた春キャベツなど
濃い味で和風の甘みもしっかりある野菜料理があう。

----

2013/12/08





水芭蕉
純米中汲み袋取り生酒

白身のお造りにもあう軽さももちつつ、のどを通った後に
ぐっとくるうまみもあり。オイリーな魚の脂もスルッと流してくれる。

最初の香りはそれほど強くなく
食事の始まりから終わりまで対応可。

実際、合わせたのは、コース料理の
お造り盛り合わせ(白身~大トロ、たたき)、
くもこ(しらこ)、ふぐ唐揚げまで、違和感なく。


2013/09/21

真鶴(まなつる) 山廃純米 生酒




香りもすーっとハーブ香。
口当たりも山廃らしからぬ軽快さ。
酸味も少なめ。
あとに旨味は残る。

セパージュ:蔵の華100%

脂多めの魚と合わせると、さっぱりいただける。

さんまのオリーブオイルソテーにスダチも相性◎



2013/09/14



つんとしっかりぬかの香りの中にミントや青草のさわやかさも。
口に含むとねっとりトロみあるが余韻は意外とスッキリ系。

ひいきのお寿司屋さんには、同銘柄の吟醸が常備。



9月中旬、ひやおろしの季節。


最初にさわやかなハーブ香、すぐに純米吟醸ながら、麹を感じる濃厚さも漂う香り
アタックはピリッと辛味、そのあとに旨みがぐっとくる。



2013/08/31



「手取川」で有名な蔵の別ブランド「吉田蔵」の純米酒。

外観はうすいグリーン、
開けたては青りんごの香り。
青系野菜にあいそうな強めの苦みと
甘味自体ははちみつや黒砂糖ではなく、どちらかというと白砂糖的にシンプル。

吟醸クラスの精米で、甘味はシンプルだが、
舌触りはとろり、どっしりコク感はある。

豆板醤や唐辛子をきかせた炒め物でも旨味が残る。

2日目
強めに感じていた苦みが弱まる。
相変わらず旨味はしっかりしているので
1日よりも丸みがでてバランスよくなった。



2013/08/15


外観は淡い緑色。
純米吟醸 赤石 と色見はほぼ同じ。

原酒らしいどっしりしたアルコールを思わせる香りのあと、
テイスティンググラスをスワリングしていると
じわじわとバナナの吟醸香。

とろり食感と甘味。わずかに良い意味でざらつきもある。
赤石に比べるとのどに少しひっかかるかも。

◆壜燗(びんかん)火入れ:
一度ろ過後、旨味を残したお酒を生酒のままビン詰めし、半打栓でビンごとお湯に入れて殺菌。
火入れ後に容器を密閉、急速冷却し冷蔵。
日本酒本来のコク、香りが残り、旨味を保てる。
また、空気に触れにくいので、
タンク貯蔵に比べ品質劣化も少ない。

◆たれくち:
昔ながらのお酒をしぼる器具「槽ふね)」の
口から垂れてくるお酒。
それをびん詰めした無ろ過の生酒。


2013/08/10

開運 ひやづめ 純米



冷やづめ=しぼりたての生酒を殺菌後、数分間温度を保ち。その後、熱処理機で急冷してから常温で瓶詰貯蔵。火入れながら純米生酒的なフレッシュな風味を瓶内に残せる。

開封後、ふわっと香る吟醸香はメロン。
山田錦100%らしく、癖のない奇麗な味。

苦みがゴーヤーチャンプルーにもあう。


清泉 純米吟醸 生貯蔵 七代目




開封後すぐ、さわやかでやわらかな吟醸香がふわり。
しかし、食中に決して邪魔になる香りはなく
アテを食べると、程良い苦みと旨みがバランスよし。

蒸し暑い夏でもさっぱり美味しく飲める一方、
軽いだけではなく、純米レベルの旨味もしっかり。

トマトとなすと油揚げのピリ辛中華炒め
(豆板醤、酒、ウェイパー、みりん、ごま油)
をあわせたがなかなかイケる。





2013/08/03


Sogga pere et fils ソガ ペール エ フィス 1-9号

純米吟醸 無ろ過生原酒 


小布施ワイナリーで、ワイン生産ができない冬の3ヶ月間だけ仕込まれる日本酒。
ワインボトルに王冠で、一見、白ワインかスパークリングワインかと思わせる外観。

全て、精米歩合は59%、アルコール分は16%。
酵母違いで1,2,3,4,5,6,7,9号があり
酸度、日本酒度が異なり、味わいに差がでている。



UN ヌメロ アン 1号
吟醸香はそれほど強くなく、マスカットの白ワイン的だが派手さはなく、
日本の果物的な上品で控えめな和の香。
さわやかだが、ヨーグルト香と旨味もある。

3日目:フレッシュさのあとに苦みが残る。

4日目:ハーブ香と甘味。



DEUX ドゥー 2号

香り、ひと口目とも酸が強め。
昔ながらの日本酒の味とはこういう酸味なのかと想像させる。
原料由来の香り、風味は弱く酸味が勝っている。

3日目:強い酸味がまろやかになって、少し飲みやすくなる。

4日目:青リンゴの香。酸味がさらにやわらぎ、おちついたまろみ。苦み残る。




TROIS トロワ 3号

控えめだが、スミレ花のような香りと、かいわれ菜を思わせる苦み。
1号よりも香りは弱め。酸味はかなり弱い方。
舌触りは4号よりもさらりと水のよう。
余韻は長くないが、ピーマンなど野菜の心地よい苦みが残る。



QUATRE キャトル 4号

3号が花の香りなのに対し、4号は木や草の香り。
鼻にぬけるようなミントやハッカ香。
ほのかに米の香も。
さらりと水のような舌触りの3号に対し、白砂糖のような甘いトロミと、最後に苦味。

5日目:香りや酸味が弱まった為か、甘味を強く感じるようになる。
しかしベタつくわけではなく、キレはある。




CINQ サンク 5号

華やかな吟醸香。かいわれ菜的な緑の香。
口にふくむとすぐに、グレープフルーツ的な苦み、酸味、甘味が混在。
後味もまさにグレープフルーツがぴったり。

4日目:香り、苦味と酸味は弱まる。6号よりもフルーツ香りは弱い。



SIX ヌメロ シス 6号

さわやかで甘い吟醸香。鼻にスーッと抜ける感も。
アタックはシュワッと泡と、塩・ミネラリーを感じる。
最後は弱めの酸味でスッキリ。




SEPT セットゥ 7号

あけたては6号同様、シュワッと感あり。
塩麹を思わせる原料由来の香り。
酸味は少なめ、余韻に旨味、後口さっぱり。

6日目:まだシュワッと感あり。
麹香は消え、ミネラル感が残る。
甘味、苦味、酸味ともかなり弱まっているので、食中は水のよう。



NEUF ヌフ 9号

6,7号に比べて、シュワッと感は弱め。
桃を思わせる吟醸香。
舌触りにトロミ。
他のシリーズには感じられなかった、ナッツ的なコクがある。

---------


2014 © JUNMAISM
Planer theme by Way2themes