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2014/09/10




純米吟醸、中取り、同スペックで米違いを比較。
同時にこんな比較することなかなかないんで
かなり楽しめた。




酒こまち

3つの中で香りが一番おとなしめ。
雄町のようなパワフル度はないが
落ち着いた甘い香りはある。

とにかく「草の香」青味が強め気味やから、
青味のつよいEVオリーブオイルとめちゃ相性ええ。

味わいは白砂糖的なシンプルな甘みに
少し野菜の苦味をプラスした感じ。
苦味でバランス良くなっている印象。





雄町

山田より見た目は黄色が濃い。

ん?ひとくちめ、結構、、吟醸ではなく、
熟成気味な香味。

いわゆる4タイプ分類だと醇酒寄り。
青い草の香りも感じつつも、
ちょっと濃いめに煮出したダージリンとか
くるみパンのくるみにちょっと残ってるくるみの皮、、
みたいな香ばしさ的な風味も感じる。

ばっ栓4日ぐらいになると、
りんご的な酸味が出てくるので
やはり3日ぐらいで飲み切りたい。





山田錦

3つの中で最も香りが花っぽく、吟醸香が強め。
華やか、というよりは、
フラワー、ユリっぽい香り。

味わいはシンプル。余韻も短め。
やんわり甘い。
3種を同時に味わうんやったら
最初に山田を味わうほうがええ。

ばっ栓4日たっても、
やはり花の香りは消えず。



2014/09/07



表ラベルは純米吟醸
しかし裏ラベルと斜めはりラベルは特別純米。
どっちやねん・・・

美味しければどーでもいいことなんやが
念のため、蔵元さんにきいてみたところ、
特別純米が正解。
ほとんど出荷してへんらしいから、表ラベル間違ったんやな。
それほどの限定醸造、手作りってことやから愛着わく。

【香】
青い香りもするし、レモンやライムの酸味も感じる

【味】
とにかく美味しくてちゃんと味わいを記録する前に飲みきってもた。
記録のために再発注したら売り切れやし。

うんちくに値する強いインパクトはないんやけど
また飲みたいと思わせるパワーと魅力が何かあんねん。
タイプのイケメンとちがうのに、何か毎日気になる・・・的な。
詳しい感想はまた来年。






2014/08/24




近年流行りの夏吟醸。


【香】
吟醸香はおとなしめ。
じっくりゆっくり香っていると、
奥のほうから、グレープフルーツを思わせる酸味と苦味があがってくる。


【味】
最初は、結構苦味が強い。
でもすぐに、苦味が心地よくなる。
夏向きにすっきりさっぱり仕上げにするから、生原酒好きには、夏でも少々物足りん場合も多い。
でもこれは、ちゃんと骨格、うま味のある夏吟や。
余韻も同じ苦味。
珍しく、最初から最後までずーっと苦味がキープされたまま終わる。
それが夏場に心地よい。

【料理】
たことオクラのからし和えを合わせたら絶妙。
粒マスタードの酸味としょうゆのうま塩辛さが、
この苦味に、みょーに馴染む。

【その他】
麹米に山田錦 掛米に酒こまち 55%精米。

秋田県で最小の250石の蔵。
(1石=100升なので、一升瓶が25,000本)




2014/07/11


赤石 純米無濾過生原酒

外観が、たれくちはgreenで
こちらはyellow。

純米吟醸ながら、繊細というよりは強さを感じる。
高アルコール感なのだが旨味しっかりで癖になる。

たれくちは、青い野菜的な香りもあるのだが
こちらはなし。

ここから25BY。

悪い意味ではなく、初夏よりも夏、秋冬の食材と楽しみたい。

がっつり樽ドネ系(樽熟成の濃い味シャルドネ。広義で濃い白ワイン)を
飲みたい感覚のときにぜひ。

結構飲み進んでから改めて味わうと
ざらっとした砂糖的なあまみを感じる

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年明けに購入後、常温で1本、7月まで半年間保存、一晩冷蔵庫で冷やして味見。

おっと、香りにかなり糠臭さがでてる。
しかし味わいは変わらず。

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2014年7月末の週末、再び蔵を訪問、試飲会で購入。
きちんと蔵で7月まで冷蔵完備された25BY。

半年たってもやっぱりフレッシュ。半年間管理された味わいは
糠臭さが全然ありません。
ちょっととろっとした舌触りです。
桃の香りの吟醸香・・・?と思ったが
それはたまたま、あら川の桃がうちのキッチンにあったから。
リビングに移動して香ってみたら桃の香りはなく、やはり樽ドネ、いやシャルドネ的な風味です。

ちなみに、酒造りがシーズンオフの間、金曜と、月末の金土曜に、
試飲会が開催されてんねんな。
1000円で2合まで試飲できる居酒屋スタイルやけど、
あくまでも試飲会やから、
気に入ったお酒を買って帰るのが、客としての礼儀やと思う。




2014/03/30




純米吟醸なかだれ無ろ過生原酒とほぼ同じスペックだが
酸度が少し弱め。

味わいは全く異なる。
なかだれのようなかんきつ系の風味と原酒のガツンとした感じはなく
こちらはさらりとライトな印象。


大谷酒造株式会社

2014/03/02



醸し人九平治 件(くだん)の山田 純米吟醸

萬乗醸造 (ばんじょうじょうぞう)の醸し人九平治シリーズの純米吟醸。

吟醸香は強くなく、穀物的な苦味も感じる。

口に含むとぴりりとスッキリした酸味と辛み、
すぐにぐっとぬかを思わせる風味

開栓4日目、酸味や苦味が消え、
やわらかな甘み、うま味、まろみにつつまれた感がのこる。



2013/12/08




醸し人九平次
純米大吟醸山田錦50%


単独ではわかりにくいが、飲み比べると45%よりもうまみを感じる。
青リンゴと、わずかにかんきつ系も感じられる吟醸香。

口に含むとわずかにしゅわtっとフレッシュ感。
さらりとした甘うま味のあとにほのかに苦み。

2日目。香りは少しだけ弱まる。
甘みが少し強くなったような気もする。






醸し人九平次human 
純米大吟醸山田錦45%

45%、当然と言えば当然の華やかな吟醸香。


「ワイングラスで飲んでください」表示どおり、
甲州ですといわれても一瞬疑うような
ステンレスタンク仕込みの白ワインと同等の香りをもつ。

ただし、バナナのようなトロピカルさは個人的には感じられない。
どちらかというと、桃のような、あくまでも和を思い出させる華やかさ。

酸味とうまみを強く感じるわけではないが
しっかりとしたボディはあり、決してシャバッと系ではない。

にんじんのかき揚げとあわせたが。
魚介のクリーム系パスタにもあいそうだ。

2013/09/14



つんとしっかりぬかの香りの中にミントや青草のさわやかさも。
口に含むとねっとりトロみあるが余韻は意外とスッキリ系。

ひいきのお寿司屋さんには、同銘柄の吟醸が常備。

2013/08/10

開運 ひやづめ 純米



冷やづめ=しぼりたての生酒を殺菌後、数分間温度を保ち。その後、熱処理機で急冷してから常温で瓶詰貯蔵。火入れながら純米生酒的なフレッシュな風味を瓶内に残せる。

開封後、ふわっと香る吟醸香はメロン。
山田錦100%らしく、癖のない奇麗な味。

苦みがゴーヤーチャンプルーにもあう。


清泉 純米吟醸 生貯蔵 七代目




開封後すぐ、さわやかでやわらかな吟醸香がふわり。
しかし、食中に決して邪魔になる香りはなく
アテを食べると、程良い苦みと旨みがバランスよし。

蒸し暑い夏でもさっぱり美味しく飲める一方、
軽いだけではなく、純米レベルの旨味もしっかり。

トマトとなすと油揚げのピリ辛中華炒め
(豆板醤、酒、ウェイパー、みりん、ごま油)
をあわせたがなかなかイケる。





2013/08/01



栄光富士 純米吟醸 朝顔ラベル

青草のさわやかさとメロン的な青系フルーツが熟した甘い吟醸香。
ミルクを思わせる甘旨味とキレ。

富士酒造の代表ラベル。






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